2021年12月27日

 12月15日にセラピーコンサート

12月15日に、近藤征治さんの奥様である芙美子さんが日頃利用されている、デイサービスの施設で、セラピーコンサートをさせていただきました。
当日、近藤さんのお仲間の中島茂さん、五野上久雄さん、西尾さんと私と本田6人が新座駅で待ち合わせ、藤原さんの運転する車で出かけました。車のことは全然わかりませんが、最新の様々な性能を持ちあわせた高級車だと思います。
施設はこじんまりとして、アットホームな感じのところでした。職員のお2人と、10人位の利用者の方々がいらっしゃいました。
 以前の日記(2019年4/22「秩父の羊山公園でお花見会」)に書きましたが、サボテン酒を作られた中島茂さんと、作詞をした五野上久雄さんが来られると聞いて、あの時に作曲した「夢のサボテン酒」も歌うことにしました。中島さんは歌がお得意のようでしたので、作曲したときに歌とカラオケを録音して送っていました。それなので、3番を一緒に歌いましょうと伝えてありました。全部で1時間のミニライブで、身近に少人数の方たちがおられ、和気あいあい親しくお話をすることが出来て、楽しいコンサートになりました。途中で、中島さんに登場していただき、中島さんが「あと1年3ヵ月で100歳になります」と自己紹介をすると、皆さんすごく驚いておられました。リハーサルもなくぶっつけ本番でしたが、声量のある声で素晴らしく歌ってくださいました。こんなコンサートを設けて下さった近藤さんに感謝です。
 翌日から、日本でもオミクロンが心配になってきたというニュースが流れて、今回は中止にならずに済んだけど、危機一髪だったとヒヤッとしました。
3月13日に秩父のコンサートに向けてみんな練習を始めているのに、大丈夫かなと少し心配になってきています。


枝璃貴子

 「えりさんのソングセラピー」はこれまでのコロナ渦によって命を落とされた方や、その他諸々大変な思いをした方々へ贈る「レクイエム」として「あじさい」をアップしました。これまで前奏なしで演奏していましたが、頑張って前奏、間奏を弾いているので、いつも聴いておられる方も、その辺注目して聴いてみてください。チャンネル登録と(いいねボタン)を押していただけると嬉しくて励みになります。1度チャンネル登録をしていただくと、ボタンを押したり、コメントを書いたりできるようになりますので、どうぞよろしくお願いします。

今年もそろそろ終わりに差し掛かってきましたが、皆様お元気に年を越されますことを、心より願っております。

近藤さんが写真を送ってくださっていたことに気付かないでいで、大変申し訳ないことをしてしまいました。遅ればせながら追加という形にさせていただきます。
コンサート終了後、近藤さんが出品されている「新座美術協会展」に向かいました。

近藤さんの作品

枝璃貴子

西尾さんの奥様である、美術アーティスト西尾路子さんの作品も展示されています。

枝璃貴子

慰問コンサートの写真

枝璃貴子
枝璃貴子
枝璃貴子

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2021年12月13日

 「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」3月13日に決定

昨年の4月12日秩父の皆さんに、私達が長年続けてきた「枝璃貴子と気のいい仲間たち」を見ていただこうとしていたコンサートが、コロナ渦に突入して、ずっと棚上げ状態になっていました。このところの非常事態宣言の解除ということで、いよいよ来年3月13日に実現しようということになりました。
秩父の音楽界に詳しい四方田先生に3月の状況を伺ったところ、色んな行事が4月から始まる予定になっているので、3月は空いているということでした。それで、出演する予定の人たちに相談の結果、3月13日に決まりました。

ところがなんということでしょう!今度はオミクロン株というのが出現したではありませんか。
でも、これがコロナの終焉という説もあって、どうなるか分かりませんが、みんな開催という前提で練習に入りました。ほんとに収まってほしいですね。

YouTubeの「えりさんのソングセラピー」は前回、前々回と初めてオリジナルを歌っています。
時期に合うタイムリーな曲を考えていたら、オリジナルになりました。これからはもう視聴者数にはこだわらず、ほんとに自分が歌いたい曲を上げるようにします。

枝璃貴子

そして今あげようとしているのが、みなさんが支持して下さっている「あじさい」です。
これは、初めてCDを作るときに、アレンジをして下さる西崎進さんを紹介していただきました。4曲入りのミニアルバムでした。プロデュースしてくださった福住哲弥さんという方は、テレサテンさんや加藤登紀子さん、菅原洋一さんなどをプロデュースされていた方なので、中島みゆきさんの初期の曲を全部アレンジしておられた西崎さんを紹介して下さったのです。

西崎さんはアレンジするにあたって、言葉はちょっと覚えていないのですが。業界で売れるためのアレンジと、純粋系のアレンジとどちらがいいか、と私に聞きました。何となく人生の成りゆきでシンガーソングライターになっただけの私は、売れるとか有名になるとかあまり考えていなかったので、即座に「純粋系がいいです」と答えました。出来てきたアレンジは4曲とも物凄く素晴らしくて、スタジオにいたみんな、びっくり仰天しながら感動しました。その中でも「あじさい」が、お客様にずっと支持されてきています。
伴奏は、ギター2人、ピアノ、バイオリン、オーボエの編成でした。それなので、せっかく素晴らしいイントロ(前奏)なども、1人で演奏することが出来ないので、コンサートでは前奏なしで演奏してきました。他にキーボードの人などがいれば、前奏入りで出来ましたが。
福住さんはそのミニアルバムのタイトルを「ヴェロニカの自画像」と名付けました。ヴェロニカは私の誕生花でもあり、キリストが大きな十字架を背負ってゴルゴダの丘に向かっている時に、1人の乙女がハンカチを差し出すと、キリストがそれで血をぬぐって乙女に手渡し、後にそのハンカチで人々の病を治す「聖ヴェロニカ」となったという言い伝えがあります。福住さんは私のことを、「教会などで歌うような、細い一本道を行くのがいいのかな?」などと言っていたことがありました。私は当時、まだ自分のことをよくわかっていなかったので、聞き流していましたが、さすがに私の本質を見抜いていたのかと驚きます。

今度のYouTubeの動画で、「あじさい」を歌うにあたって、前奏を入れたいので、自分でギターの重ね撮りが出来ないかと、iPadで「動画に音を重ねる方法」を一生懸命検索しましたが解らなくて、そのうちパニック症状が出て来て、気持ち悪くなり、目眩もしてきたので、あきらめました。
ところが、なんとか1人で前奏を弾けないかと思って練習していたら、出来るようになったのです。2本のギターでなくては絶対無理だと思っていたのが、出来るようになって、まさにこれが「瓢箪から駒」と喜んでいます。ぜひYouTubeで観てくださいね。
「あじさい」は、長かったコロナ渦の年を締めくくる意味で、命を落とされた方、大切な人を亡くされた方々に贈るレクイエム(鎮魂歌)として歌いたいと思っています。

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2021年11月15日

 「ソングセラピー・プロモーションビデオ」

昨日久しぶりに島田実さんから電話がありました。島田さんのことはWEB日記に何度か書いています。

もう他界されましたが、ご両親が私の大フアンと言ってくださって、戦時下のもとに中国人のお母様と国際結婚されたことや、100歳まで私のコンサートに来てくださったお父様のことなど書かせていただいています。(2017年4/16「わがまま気ままコンサートを終えて」と、2019年1/24「島田さんのお父様」)島田さんは本職がカメラマンで、シャンソンの弾き語りなどもしています。

電話の第一声は「『緑の風に』はいいねえ。YouTubeで観たよ。途中で終わっているのが惜しかったけど」というものでした。「緑の風に」はYouTubeに出しているけど、最後まで歌っているのに変だな、と思ったら、5年前に作った「ソングセラピープロモーションビデオ『歌のちからで心の癒しを』」のことでした。ソングセラピストになると決めた時に、ソングセラピーとはどんなものかということを解ってもらうために作ったプロモーション用のビデオ(DVDも制作)です。

島田さんの感性はいつも素晴らしいのですが、まずは、緑の森の写真と私の歌声がぴったりで、写真であんな緑の色を出せるのは素晴らしいとのことでした。それはそのはずで、私が「緑の風に」を作った時に、本田が故郷の岡山に空気が緑になる森があるという話をしたのです。それはほんの一時期のことで、めったに見られないということでした。それを本田の友人である幡野弘さん(写真を撮るのが趣味)が是非見たいということで、幡野さんご夫妻と一緒に岡山に行き、その森で撮っていただいた写真なのです。さすがカメラマンの島田さんの見る目はすごい!と驚きました。その後またすぐ電話が来て、「全部最後まで観てみたら、素晴らしい一流の作品だ」と、興奮気味に話してくれました。何曲か入れていますが、それぞれに合った版画や万華鏡を配した構成力、編集の素晴らしさは超一流だということでした。それもその筈、やなせたかしさんのお仕事もされていた三納さんが編集して下さったんですから!

本田の版画やイラストも素朴でいいし、万華鏡も素晴らしいと言っていました。万華鏡は、詩人の松永伍一先生の娘さんである泉さんとご主人の作品で、確か賞を取られたと伺っています。島田さんの、本物を見抜く力はすごいと思って、私もYouTubeで見直してみました。

ほんとにその通りで、今まで自分ではわからなかったことが情けないです。

三納さんはじめ、協力してくださった方たちに感謝!

でも今の日本では、有名であることに価値観がおかれ、有名でないものでも価値があるということが、なかなか受け入れられないことが多く、見分ける力を持っている人々は少数派であることが現実なのは、残念なことです。

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2021年11月06日

  感謝状が届きました

10月9日のWEB日記「南相馬市から感謝状のお知らせ」で書いていますが、11月4日に感謝状が送られてきました。

御礼状や復興の写真集などが一緒に同封されていました。

感謝状は、心のこもった文言が記載されている立派なもので、感動が沸き上がってきました。

一刻も早く感謝状を写真に撮って、皆さんと喜びを分かち合いたいと思い、昨日朝から写真を撮って添付が出来る状態にするのに何時間も悪戦苦闘していました。ようやく夕方近くに整い、支援の会の代表と事務局を担って下さった、山浦さんと近藤さんに昨日メールで写真を送りました。

お二人とも電話で喜びいっぱいの感じで、お祝いの言葉を伝えてくださいました。ご自分がいただいたように嬉しいと言っていました。近藤さんの奥様(目が不自由になった芙美子さん)は手をたたいて喜んでくださったそうです。

枝璃貴子

先日の「南相馬市から感謝状のお知らせ」を読んでくださった皆さんも「長年取り組んできた深い思いが報われましたね」と口々に同じことを伝えて下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。

それから、これまでホームページを作って下さった三納さんが、今年いっぱいで健康の都合上引退されます。いつも一緒に同行してビデオを撮ってYouTubeにあげたり、DVDにしてくださったり、デザインやその他もろもろ、どんなことにも心を込めて協力して下さった三納さんに、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!

この感謝状は、支援して下さった皆さんでいただいた感謝状です。ほんとにありがとうございました。

これからも、ぶれることなく、悲しみや苦しみを抱えた状況にある人達にソングセラピーを届ける活動を続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2021年10月30日

  2年半ぶりのライブコンサート

2019年の5月26日、秩父では2回目のコンサートとして、紫陽花スタジオで「枝璃貴子と気のいい仲間たち」を開催して以来、様々な事情で全くコンサートが出来ないまま、2年5ヵ月が過ぎ去りました。

2019年6月吉祥寺に滞在中、「腰の圧迫骨折」になってしまい、ドクターストップで12月年末まで、秩父に帰ることが出来ませんでした。

翌年の2020年活動開始として、4月12日に「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」を開催することにして、ポスター、チラシも出来上がり、門下生たちと共に練習に励んでいました。

ところが3月になって、あのコロナ騒動が始まり、秩父では4月以降の行事は次々と中止になりなりました。やはり秩父の住民になったのに、これは強行するわけにはいかないと決心して、延期とすることに決めました。

非常事態宣言で、なかなか東京にレッスンに行けない状況となって秩父に籠っていた5月に歯茎に白いできものが出来て、歯科に行ったところ、「歯性上顎洞炎」という病気で、昔治療した歯の中の虫歯菌が、鼻や目の近くまで回っていて、口腔外科手術をしなければならなくなりました。

安静にしていないと菌が広がるのでずっと安静にいるように言われ、その上、腰の骨折に伴って飲んでいた薬が、口腔外科手術に悪影響があるので、すぐには手術が出来ないということで、結局7月29日に手術をしました。歯と歯茎を切除して口と鼻の間に穴が開き、穴を頬の内側の肉を切り取って縫合する手術でした。術後も大きな声を出したり鼻に力がかかるようなことをすると、新しく作った歯茎が破れてしまうということで、くっつくまでは1ヵ月~6ヵ月かかるということでした。もちろん歌うことなどできませんし、元通りの声で歌えるようになるかを医師に聞いても、それは専門でないのでわからないという答えでした。奇跡的に10日位で抜糸に至りましたが、それまでの不安と恐怖から、パニック症状がひどくなり、バタン、バタンと倒れるようになり、東京に行くのはしばらく無理でしたし、コロナ渦も収まる気配もなくなって、8月末に吉祥寺の事務所を引きあげることになりました。その引っ越しや、私のことの心労などが重なったことも影響したのか、今度は本田が10月11日に脳梗塞になり緊急手術をしました。お医者様が手術後におっしゃったのは、「完全にお酒の飲み過ぎが原因とわかりました」です。朝から水代わりにビールを飲んでいましたから。

振り返ってみると、まあ~なんという2年間だったんでしょう!

でもご心配なく!今、私は月に1週間、秋葉原のビジネスホテルに滞在して活動をしています。本田も左手だけはまだ不自由ですが、仕事をするような段階まで来ています。

2年間の説明が思いがけなく長くなってしまいましたが、このような時を過ごして、ようやくコンサートが出来るまでになりました。

枝璃貴子

10月24日志木市で、近藤征治さんが主宰する「詩人・松永伍一の戯画絵&大野忠雄のアイルランドの世界展」で、アトラクションのような形でのライブでした。実は急きょ決まったことで、私は案内をいただいて、「23日まで東京なのでその帰りに観に行きます」とメールしたところ、近藤さんが「それならついでに演奏してくれないか?」と電話があり、展示会場で2曲位の感じだと思って、承諾しました。そのことを近藤さんが知人たちに伝えたところ、たくさんの人たちが来ることになったので、志木にホテルを取るから、24日にコンサートをしようということになったのです。展示会場は狭いので、その「ギャラリー・スペースM」のオーナーの方が、いつもガレージでコンサートをしていると説明してくださったので、ガレージでのコンサートとなりました。

実は2日前に東京で風邪をひき、慌てて薬を飲んでいたし、以前日記に書いたように、上咽頭炎がまだ治りかけている状態だったので、まともに声が出るかだけが心配でしたが、まあまあ時々おかしくなる程度で何とか乗り越えました。今までは言い訳をしない主義でしたが、さすがに上咽頭炎のことを伝えたので、皆さん心配して下さいました。ほんとは、どんな故障があってもアスリートの人たちはそんなそぶりも見せず演技をしますよね。帰ったその日に体操の内村選手が鉄棒で着地を完璧に決めた時、私は一人でずっと拍手をしていました。

今回は近藤さんの人脈で、私も親しくさせていただいている人たちが中心だったので、つい言い訳をしてしまいました。コロナ渦でずっとお会いできなかった人たちが並んでくださっていて、嬉しい気分でコンサートをすることが出来ました。

松永伍一先生が生前いつも褒めて下さった「あじさい」が拍手喝采になりました。いつもの松永先生のお言葉は「あじさいはいいねえ。後にも先にもあじさいを越えるものなし、命が作らせたんだよ」です。文学に詳しい方々にとっては、神様のような存在だった詩人に、こんなお言葉をかけていただいていたことは、今思えば大変な名誉ですよね!

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2021年10月9日

  南相馬市から感謝状のお知らせ

先月、とても嬉しいお知らせメールが届きました。南相馬市から「復興支援の貢献に対しての感謝状を贈ります」というお知らせです。11月3日に「感謝状贈呈イベント『復旧・復興支援感謝の集い』」を開催することになりましたので、出席されますか?ということでした。もちろん「喜んで出席させていただきます」と返信しました。

ところが昨日封書で、11月3日では、非常事態宣言は開けても、まだ感謝の思いを伝えるために皆さまをお招きして、市民との交流ということは、十分かなわないとのことで、延期のお知らせが届きました。感謝状は郵送で11月3日以降に送って下さるとのことでした。

枝璃貴子

思いもよらぬ嬉しい出来事ですが、特に南相馬はたくさんの思い出があり、「仮説にて」のDVDまで作りましたよね。これもひとえに私の活動をご支援して下さった皆様、協力して下さった皆様のおかげとあらためて感謝の気持ちが沸き上がってきました。ほんとにありがとうございました。私が皆様の代表として、感謝状をいただき、イベントに参加してきます。

南相馬での活動は、WEB日記にもたくさん書いていますが、2014年9月19日「南相馬歌とお話の会」や12月2日「『仮説にて』のDVDとコンサート」、2015年5月25日「南相馬コンサートを終えて」などに詳しく書いております。

仮説にて」はYouTubeで観ることが出来ますので、よろしかったらどうぞご覧ください。

その主役である。詩集を出された藤島昌治さん、朗読の冨田祐一さん、お二人ともこの世を去られてしまいました。ご存命ならどんなに喜ばれたことでしょうか。残念です。

これからも、形は変わっても、苦しい立場にある人々のためにセラピー活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

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2021年9月7日

  YouTubeユーチューブについての「よもやま話」

緊急事態宣言が長引いて、音楽活動が出来なくなってしまっている状況の中、五野上友治さんからYouTubeを始めてみてはどうかという提案を頂き、2021年4月22日から、「えりさんのソングセラピー」というシリーズを、月に2~3回ペースで続けてきました。今回で11回目となるので、見出しのデザインを変えてみました。

枝璃貴子

コンサート活動が出来ない分、少しでも辛い思いをされている方たちの癒しになればいいなという思いで、iPadで録画をしています。最初の頃は、iPadの使い方に、私も、録画する本田も慣れなくて大変でしたが、最近ようやく慣れてきました。ただ、口腔外科手術の影響か、上咽頭炎になり、声が(特に高音)思うように出せなくなり、自分で観ても恥ずかしい声ではありますが、その分心は存分に込めて歌っています。このところようやく症状が良くなってきていますが、まだ万全ではありません。でもYouTubeでボイストレーニングの専門家が、自分で直した方法を披露しているので、それをお手本にして治すように努力しています。

それから友治さんが、オリジナルをやっても、「知らない人は誰も見てくれない」という意見なので、しばらくは昭和の名曲を紹介する形です。でもそれはそれで、初めて歌う曲を自分流にギターをアレンジして、歌い方の表現もオリジナルの歌手とは違った味を出すことを目指して練習することは、なにより楽しいと感じています。私はやっぱり音楽が何より好きなんだなあ、と自分でもびっくりです。

8月からは「えりさんの簡単ギター弾き語り講座」(70歳からのギター弾き語り入門)を始めました。今は2回目になっていますが、ちょっと録画時間が長くなってしまい、友治さんから「もっと短く分割したらどうですか」と言われましたが、ここだけは譲れなくて、長いままで通しました。ここが一番大事な内容で、2回目さえクリアできれば、3回目からはすごく楽になるので、録画時間も少なくて済みます。高齢者の方たちが、必ず弾き語りが出来るように、独自の指導方法を考えて実行していますので、是非ギターを手に取って見ていただければわかると思います。

視聴者数が多くなると入金されるのだそうですが、なかなか伸びなくて大変です。私自身はお金のことは考えないで、やりたいことを発表しているわけですが、YouTubeにあげてくれている友治さんは物足りないようです。

私は「量より質だよ。占いで、私は死んでから評価されると言われているからそれでもいい」と言ったら、「お金はどうするの?」と言われて、「あ!そうか。死んでからお金はいらないよね。」と思いました。世の中、生きていくのは難しいことですね!

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2021年8月15日

  「えりさんの簡単ギター弾き語り講座」開始

長引くコロナ渦の中、皆さんいかがお過ごしですか?

少しでも退屈しのぎや、生きがいに繋がるようになればと思って、前号でも紹介しましたが、「えりさんの簡単ギター弾き語り講座」を始めました。以下の画像をクリックしてご覧ください。

枝璃貴子

私自身も、コンサート活動など仕事が思うようにできない今、YouTube というものに足を踏み入れることになりましたが、演奏するより教えることの方が好きなので、1回目を収録してみて、とても楽しかったです。

何を隠そう!私は子供の頃から、学校ごっこをするときはいつも先生役だったし、小学校の時は担任の先生から九九等を他の子たちに教えるお手伝いをさせられたり、中学校では、クラスの子たちが、数学など解らないところがあると私に聞きに来たりしていました。高校ではオペラ活動に心が奪われ、勉強に身が入らなくなり、成績がガタ落ちになったので、そういうことはありませんでした。ただ、合唱クラブではみんな私の声を聴きながら歌っていて、たまに私が間違えるとみんな一斉に崩れるということはありました。

リーダーシップはないけど、相手のことを考えてわかるように教えることができるのかな?と思います。よく、天才は教えることが出来ないと言われますが、私は天才ではないんで。

酒田の母校のギタークラブを3年間教えたことがあって、最初は11人の「少し不良っぽい子たちですから」と言われた生徒たちでした。翌年は新入生が入ってきて、20何人になり、翌年は36人になって、市民音楽祭に出演できるまでになりました。だからきっと、弱小だった高校野球のチームが、監督が代わって甲子園に出場したということがありましたよね。私はそういう監督タイプではないかと、過剰な自信を持っているんです。皆さん笑ってください。

とはいえ、1回目の収録は、調弦のチューナーの話をしているときにチューナーが写ってなかったり、薬指を人差し指と言ったり、自分が間違えて弾いたり、いろんな失敗もありましたが、だんだん良くなるようにしていきたいと思います。

「70歳からのギター弾き語り入門」ですから、だれでも必ず弾けるようになる、という自信だけはあります。是非これを機会にギターを始めてみてはいかがですか?

自分自身がほんの少しづつでも成長しているとを感じることは、かけがえのない喜びになると思います。

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2021年8月7日

  「えりさんのソングセラピー」に込めた思い

第9回目の 「えりさんのソングセラピー」(死にたいほど辛いあなたへ)をご覧になった方は、きっとそれを慰めてくれる歌を歌うだろう、と思われた方が多いのではないでしょうか?それなのに、死にたいという内容の「さくらの唄」を歌っています。

それは、「私自身の経験」と、「被災地の慰問コンサート」の経験から来ています。

まずは、以前のWEB日記(2014年9月19日「南相馬『歌とお話の会』」に詳しく書いていますが、「励ましの歌」は通じなかったということです。そういう上から目線ではなく、共感しあうことが大事だということを痛切に感じることが出来た、貴重な経験でした。その後、心理カウンセラーの資格を取るために勉強をしたとき、全く同じ事が書いてありました。カウンセリングするときは、「こうしたほうがいい」ということは言うのはダメで、悩んでいる人の話をよく聞いて、本人が答えを見つけるように導いていくというものでした。

そして「私の経験」というのは、私の原点といえることです。あまり人に言ったことは無いことですが、もう何年も経った今、あえて書くことにしました。

突然原因不明の病気で8歳の1人っ子「舞」を亡くして絶望に陥っていた時、折しも「宮崎勤事件」が起きている時でした。殺害した子供の骨を玄関前に置いていくというおぞましい事件でした。

その時の私を今でも後ろめたく感じることですが、舞は病院で付きっきりで、最後を看取ることが出来た。それなのに、被害者の親御さんはどんなに辛いだろうと計り知れない思いでした。

生前、舞は際立って正義感が強く、いつもいじめられてる子を助けたり、境遇に恵まれない子を家につれてきたり、自分より年下の子には、どんなことをされても怒らないくて、この子は神様みたいな性格だと思ってしまうような、至らない私よりも優れた精神の持ち主だったので、「舞ちゃん、可哀そうな子たちが天国に行ったから、仲良くしてあげてね」と心の中で語りかけました。

ところが、私はあるべきことか、毎朝新聞を見て、また犠牲者が出たという記事をみると、「私だけじゃない」という慰めになるのでした。今の私は舞の精神に近づいているので、そんなことは思わないでしょう。

太宰治の娘さんで津島佑子さんという作家がおられます。近所の人がその方の本を貸してくれたのですが、大変な内容でした。やはり8歳の1人っ子である息子さんがお風呂で亡くなっていたそうです。その時に「どうしてうちの子だけが!」という思いに駆られ、「世界中の子供が全部死ねばいい」と願ったと書いてありました。気持ちはわかるけど、凄い激しいなと驚きました。

そうしたら間もなく日航機事故が起きて、たくさんの子供が亡くなったことを知り、自分がそんなことを願ったからだ、という思いを引きずっているという内容でした。

美空ひばりさんの「さくらの唄」を聴いて、涙する人がたくさんいるそうです。あまりにも辛い時に、人は涙もでないものです。涙がド〜っと溢れ出た時が、癒されたときです。カタルシス効果です。

だから、どん底を味わったことがない人が聴くと、なんてこんな暗い歌を歌うんだろうと思われるのも当然のことだと思いますが、それでも私はそういう道を選んだのです。

でも、なかにし礼さんも、美空ひばりさんも、その後活躍されているということが救いのメッセージになると思っています。

良かったら、そんな思いを込めて歌った「さくらの唄」を聴いてください。

でも、あまり暗いと思われるのもどうかと思うので。今度から「えりさんの簡単ギター弾き語り講座」を立ち上げます。1回目はもう録画しましたが、いつもの私らしい、天然のドジな部分が出ていて面白いかと思います。

誰でも出来るようになる教え方ですから、この際ギターを始めてみませんか?

ユーチューブの講座を見て、なにか質問があるときには電話して下さい。

枝璃携帯 090-4930-2706

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2021年7月25日

  とにかくオリンピックは始まった

ついにオリンピックが開催されました。

思い起こせば、建築デザインから始まって、ずっと最初から問題続きでしたね。

特に、だれもが予想もしてなかったことでしたが、世界中がコロナ渦となってしまって、ほんとに難しい選択を迫られる事態となりました。それぞれの立場や、考え方の違いで、混乱状態が続きました。

私は開会式を録画して、行進以外は全部観ました。混乱ぶりには憤りを感じていましたが、実際の開会式を見ると、「中止にされなくてよかったな」と、正直思いました。意見は色々あって、地味だとかショボいという意見も相当ありますが、こういう世相の中、逆に派手な演出で開催されたら、それこそもっと、国民の心を逆なでにしたと思います。

あれだけの出演者の皆さんの練習や、ドローンを始め、色んな演出に関わった職人さん達、スタッフの人たちを、一瞬にしてパーにするところでした。

いろんなメッセージも詰まっていたと思います。私が個人的に鳥肌が立ったのは、選手の競技の直前の様子と、オーケストラが曲を始める前の音合わせの場面とを結び付けたところです。人前でパフォーマンスをするときの、「怖さを伴った緊張感」を表現していて、コロナ渦で仕事が出来ないでいる、アーティストたちも少しだけ報われたんじゃないかと思いました。

ところでNHKで、一般の聖火ランナーの紹介と共に、走っている場面を撮った番組をご覧になりましたか?

気仙沼の大島での慰問コンサートの際、お世話になった「津波を乗り越えて人々を救った、ひまわり号船長菅原進さんも取り上げられていて、とても嬉しかったです。あの優しい満面の笑みで手を振りながら走っていました。

「ひまわり号」のことは、私も歌にしてDVDを作り、島の皆さんへ差し上げています。そのことは2018年のWEB日記(3月22日気仙沼「ひまわりさんの記事からの展開」と、8月17日の「ひまわりさん」のDVD作り)の中に詳しく書いてあります。

枝璃貴子
2018年7月 気仙沼大島漁港にて ひまわり号の3人(右端が船長の菅原さん)

ちなみに、今NHK の朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台になっている島が、菅原さん達の住んでいる「大島」です。モネたちが乗っている汽船に私たちも何度も乗ったので見慣れた景色で、懐かしく観ています。

相変わらずの猛暑の中、私の関係者の人たちも体調を崩している人が多いです。くれぐれも、お身体を大事になさってお過ごしください。

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2021年7月17日

  コロナ渦に振り回される

コロナ渦が続く中、政府の方針もコロコロ変わり、国民は振り回されて続けていますね。

オリンピック問題、飲食業、観光業界、芸能関係、様々な職業の人たちが苦しんでいる状況は、いつまで続くのか?もっと困っている人たちの救済措置を考えることが出来ないのかと、憤りを感じます。

そういう私もその中の一人で、助成金などの条件もいろいろあって、当てはまらないものばかりです。コンサート中止や、東京のレッスンもままなりません。

7月は、22日から28日まで上京して、レッスンや主治医に行くはずでしたが、まず、ホテルがオリンピックの関係で満杯で、しかも23日から、料金も普段の2倍位になっていました。

それで、女性だけのカプセルホテルというのがあったので、どんなものか試してみようと思って予約しました。共有スペースに、シャワーや、化粧室、化粧品なども設置されていて、写真で見るとまあ良さそうかなと思っていましたが、時間的なことが良く分からなかったので、電話で色々聞いてみました。それによると、連泊のでも、午前10時から、午後4時までは部屋には入れなくて、部屋での飲食も禁止ということでした。要するに夜寝るだけのホテルで、休憩も食事もできないということがわかりました。これでは体力的に無理だと思った時に、突如、緊急事態宣言が発令され、予約していた音楽スタジオから、緊急事態宣言中はお休みになるとお詫びの電話が来ました。

枝璃貴子

せっかく何曜日、何時にレッスンという連絡をしていた門下生の方たちに、今度は中止の電話をかけたり、カプセルホテルもキャンセルしたりで、てんやわんやでした。おまけに、ホテルを予約するうえで、仲介業社を通すと割引になるので、指定されるままクレジット決済の前払いをしていました。それで、キャンセルのメールを入れたら、「返金できない契約」になっているというメールが来て、「ホテルと交渉して下さい」となって、2万円も返ってこないと大変だと思い、ホテルに電話しました。ホテルは親切で、キャンセル料は要りませんということでした。業者からは「キャンセル料は無料と決定しました」というメールのみが来たので、「全額返金の連絡は来ますか?」とメールをしたところ、急に全部英語の長い返信が来たので、びっくりしました。詐欺かな?と一瞬思いましたが、何日か後に「返金します」というメールがきたので、ホッと一安心でした。

私だって、随分振り回されているでしょう?

YouTubeの「えりさんのソングセラピー」は8回目をアップしました。心が落ち込んでいる方達には是非見ていただきたいんですが、登録者数が全く増えないのが不思議で仕方がありません。

何か方法が違っているのかもしれない、と思っています。

以前録りだめしていたのは、これで最後なので、明日には動画を撮りだめするつもりです。今度はもう少し、落ち込みが激しい人向けの歌も歌ってみようと思います。

でも、昨日からすごい暑さになっていて、スタジオはクーラーをつけると音が入るので、クーラーなしで、汗ダラダラで撮ることになるかもしれません。

皆さん、熱中症には十分気を付けて下さいね。

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2021年6月29日

  歌声を取り戻した

東京に4泊5日滞在し、26日の夜帰ってきました。5日間フルに出かけるので、秩父でいつも家にいる私にとってはかなり疲れます。しかもギターや重い荷物があって、身軽に出かけるのではないので、その分疲れが増します。なんでこんなに疲れるのかと考えてみたら、吉祥寺に拠点があった時は、出かけないでレッスンができていたからなんですね。帰ってから疲れが取れるのに2日かかりました。でも好きな仕事ができるのは嬉しいことです。門下生の人たちはずっと、コンサートに出演するための曲を練習し続けたので、さすがにみんな「飽きた!」と言い始めたので、今回は皆さん、新しい曲を始めることにして、張りきっていました。

ところで、以前書きました上咽頭炎ですが、薬は無くてEAT治療をおこなっている耳鼻科の先生も何人かおられるけど、鼻からずっと奥まで通して薬を入れるらしく、あまりの痛さに気を失う人もいるとのことです。ユーチューブを見ると、自分で良くする方法がいろいろ出ていて、私は鼻うがいをしてから、綿棒にアマニ油をつけて鼻の穴に差し込むというのを実行してみました。そうしたら、1週間ぐらいで、今までなかった色々な変化が表れてきました。歌うときの声は、喉や鼻を通して眉間のあたりに声をぶつけるのですが、眉間の当たりに行く途中で壁のようなものに阻まれて、どうしても高い声が出なくて、かすれたりしていました。ところがある時、一気に壁を突き破って、元通りの声が出るようになったのです。口腔外科手術の後遺症だったと思います。そのことを吉祥寺の主治医のM先生に話したら、すごく喜んでくださって、「普通の人は鼻の奥まで綿棒を入れるのは恐くてできないんですよ。それを自分で出来て直したんだからすごいことだ!」と褒めてくださいました。もう20何年もかかっている先生ですが、ほんとに親身になってくださって、今まで何度も助けられました。大学病院を首席で卒業して、誰もが教授になると思っていたところ、そういうことよりも町医者になって高いレベルの医療をやるという信念で治療をされています。中学まではギターリストになりたかったのですが、ご両親に、まずは医大を受験だけはして、それからどっちの道に進むか決めるように言われたのだそうです。でも今は医者の道の方が向いていたと思っているそうです。私が初めて訪れた時にそんな話をして下さって、コンサートにも来てくださいました。なので、他の専門医に紹介するときはいつも、演奏家であることを伝えて下さっているようで、手術の時でも喉に器具を入れる麻酔を避けて他の方法にしていただいたりもしました。子供の頃から身体が弱く、何十人ものお医者さんにかかりましたが、こんなに素晴らしい先生は初めてです。

枝璃貴子

「えりさんのソングセラピー」はまだ調子悪かった声で録りだめしたのが2曲(セーラー服と機関銃、空に星があるように)あるので、まだ本来の声でありませんが、これから録るのは本来の声で歌えると思います。

それから、震災のとき初めてボランティア活動をさせていただいたのは、整体とのコラボという形で行ったのですが、その時ご一緒したのが、ゴッドハンドの森田さんで、月1回ぐらい通っていました。身体全体の調子を整える治療です。でも、一昨年は腰椎圧迫骨折で半年安静で、翌年は歯性上顎洞炎で口腔外科手術をして、半年位は、余り動いたり下向いたり、鼻をかむようなことをすると、鼻と口の間をつないだ部分が破れて、水など飲んだものが全部鼻から出てくると言われて安静にしていましたから、2年くらい間が空いてしまいました。前回からまた行けるようになりました。「私は子供のころから虚弱体質だ」と言うと、いつも大笑いして、「全然強い身体だよ」と言われていました。そういえば、昔はヒョロヒョロしてやせっぽっちでしたが、中年になってからは確かに太ってきてムチムチになってきてはいるんですよね。私が自分を弱いと思っていると、自律神経さんたちが「どうせ、俺たちを信じてくれてないからそんなに働かなくてもいいや」と怠けるんだそうです。だから自分は強い身体と思い込めば、しっかり働いてくれて調子が良くなるそうです。
でもさすがに2年も間が空いたから、随分衰えたかなと思って、聞いてみたら、「そんなに変わってないよ」と言われました。
私はすっかりもう歳だからってあきらめて、リハビリも散歩もしなくなっていたのですが、俄然頑張ればまだ大丈夫なんだとわかって、少し頑張ることにしました。

皆さん、やはり気持ちを強く持つことって大事なんですね。頑張りましょう!

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2021年6月17日

  ワクチン状況

皆さんの地区では、ワクチン接種状況はいかがですか?
秩父市では予約を取るのがなかなか大変な状況です。YouTubeなどではワクチンは恐いという情報が
たくさん出ていますね。積極的にしたいとは思いませんが、吉祥寺の主治医の先生に行ったときに伺ったら、先生も打ったし、どちらかと言えば打っておいた方がいいと思うとおっしゃって、診断書にも書き込んで下さいました。ホテルに行った時でも、PCR検査は受けてますか?と聞かれるので、きっとワクチン受けましたか?と聞かれることと思います。
 秩父市の場合は、かかりつけの病院に直接電話をしてもダメで、必ず保健センターに電話かラインで申し込まなければなりません。ラインはQRコードを読み取って、ラインに秩父市をお友達として登録するようになっています。それは我ながら偉いことに、そのようにすることが出来、本田にも方法を教えて出来るようにしました。5歳刻みで申し込み日が決まっていて、本田は6月10日が、申込日だったので、ラインで申し込むため、私も一緒に操作してみましたが、生年月日の入力が普通のやり方と違っていて、何度やってもそこでダメになって、そのうち「ラインの申し込みは終了しました」になってしまいました。その後何度も電話をしましたが、午前中でいっぱいになったので、「14日にまた申し込みください」となりました。
14日は私の年代が申し込む日でしたが、その日は「ラインの予約はできません」ということで、電話だけになりました。それも何度も電話しましたが、繋がらなくて、そのうち「申し込みは終了しました。17日にまた申し込みください」となりました。17日はラインも使えるとのことで、今日、開始時間に即本田と一緒にラインをしました。生年月日の入力方法は事前に調べて、出来るようになっていました。そうしたら、本田はすぐに申し込みができる状態に変わり、無事希望通りいつもリハビリに通っている、かかりつけ病院に予約することが出来ました。私のラインは「このまま少々お待ちください」で止まっています。電話の方「混みあっていますので、時間をおいてからおかけください」となっています。私は多分今日もダメだと思います。

枝璃貴子

ところで、今私はユーチューバーとしてiPadを使うことになったので、パソコン、スマホと3種類を使いこなさなければならないので、ほんとにコンピューターに振り回されて、時間を多く取られます。ずっと昔に見たアメリカ映画で、人間がコンピューターに支配されるというのがありましたが、まさにそんな感じです。

今月は来週レッスンで東京に行くので、予約してあったホテルの申し込みを確認してみたら、なんと素泊まり(朝食なし)で4泊となっているではありませんか。それに、今回は本田が病院に行く関係で、1泊するのを忘れていたので、変更するのに手続きが大変で、2時間近くかかりました。電話をすれば簡単なのですが、それだと、会員割引やWEB申し込み割引などが、出来なくなります。それにレディースルームというのがあって、フロントの階にあり、毎日化粧品もついてきます。どういう訳か一般の部屋より1泊千円安いのです。そういう限定の申し込みや、出来るだけ安くなる条件を「見逃してなるものか!」と思って申し込むので、難しいのであります!
なかなか頑張っているでしょう?
「えりさんのソングセラピー」5回目になっています。録りだめしているので、まだ声が調子悪いのがしばらく続きます。上咽頭炎の対処の仕方を試していたら、今は元の声が出せるようになってきています。
これから録る分はもっとよく歌えると思います。引き続き応援お願いします。出来ましたら、チャンネル登録もよろしくお願いします。

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2021年6月4日

  秩父の選挙

先日秩父の選挙がありました。東京在住の時にはいつも選挙に行っていましたが、秩父では以前案内は来ていたと思いますが、半分吉祥寺に行っていた時期でもあったし、候補者も選挙会場もさっぱりわからないので、まだ行ったことがありませんでした。

今回はいつもお世話になっている四方田先生(元音楽の先生)がお電話をくださって、選挙会場がすごく遠い場所で、期日前投票の会場は歩いても行けるところなので、その日にした方がいいと教えて下さって、候補者たちのことも、色々教えて下さいました。市長選と市会議員の選挙でしたが、今回初めて立候補した女性Mさんが音楽関係の人たちが応援しているとのことでした。

当日四方田先生と待ち合わせをしたので少し早く着いて、私達が一番ということになりました。

会場を開いて下さった方は、私と本田をご存知でした。一番の二人が投票箱を点検することになっていて、箱を開けて見せてくれて、空であることを確かめました。点検した二人は署名して、記念品を頂きました。その係の人も、初詣の神社の食事会で知り合った人でした。私たちもすっかり秩父の人になっているという実感を覚えた一幕でした。

後日、Mさんは当選されました。それで、四方田先生が私たちの「おんがくの郷」を紹介してくださるために、Mさんと一緒に訪れて下さいました。スラっとして背が高く綺麗な方でした。

オペラの方にもかかわっていて、ご自身も歌ったりしているとのことで、とてもお話が弾みました。私は、バスが3時間も空いたりして、すごく不便なのでそれだけはお願いしようと考えていました。以前、初詣の食事会に県会議員の方がお見えになったので、それをお願いしたことがありましたが、乗車する人が少なくてバスを増やせないので、企業を招致して人口を増やすことが先決だとのことでした。私は、高齢者には運転してはいけないといいながら、バスはない、というのでは矛盾していると言いましたが、「鶏が先か卵が先か、という議論ですね」と言われて、何年かかるんだ?その間に高齢者はあの世にいってしまうでしょう!と、腑に落ちないままでいました。

その時のことをMさんにお話をすると、即「違いますよね!」と強い口調でおっしゃって、6時間もないところもあるので、対策を考えているところだとおっしゃっていました。希望者にタクシー券を出す案もあるそうです。早く実現するといいなと思っています。

枝璃貴子

YouTubeの「えりさんのソングセラピー」も第4回目を発信しました。今はコロナ渦で、芸能人がたくさんYouTubeを始めているので、セラピー部門としては登録してくれる人が全然少ないのですが、まあ気長に私のやるべきことを淡々と実行するばかりです。

ところで、口腔外科手術のあと、声が出しにくくなった原因がようやくわかりました。

YouTubeで見つけたのですが、上咽頭炎というものでした。鼻と喉の間に炎症を起こしているというもので、薬はまだないのだそうです。一部の耳鼻科医がEATという療法をされているということです。先日吉祥寺の主治医の先生にその話をしましたら、よくご存じで、司会者の患者さんがおられて、それをしてすっかり良くなったということでした。でも、よくわかりませんがまだ正式に認められている療法ではないようで、あまり賛成ではないような感じでした。すごく痛いらしいです。

YouTubeでは「上咽頭を鍛えましょう」というのがあって、少し取り入れたりしていたら、大分声が出るようになってきました。今アップしているのは、まだ声が思うように出せなかったときの録画なので、自分では聴きたくないのですが、何か月後には元に近い声で歌えているはずです。これに懲りることなく、是非応援お願いします。

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2021年5月23日

  私の「クラシックギター弾き語り」について解説

 今日は5月23日、本来ならば「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」が開催されていたはずでした。

2年前から出演する門下生たちは、本番を設定しながら練習を重ねてきました。比べる対象として規模が小さすぎますが、心情としては、オリンピックの選手たちと同じようなものなんです。中止と伝えた時、みんな気落ちしていました。私も辛かったです。秩父の人たちも残念に思ってくださった方々も多かったので、コロナ騒動が収まったら、満員のお客様の前で、みんな幸せな気持ちでやりましょうね。それまで私はYouTubeで頑張ります。

昨夜遅く、「えりさんのソングセラピー」第3回が公開されました。色々な問題が山積みであることが、わかってきました。登録者数が増えない原因として、やはり、以前からそうであるように、私の「クラシックギター弾き語り」の価値を知る人が少数派であることが、はっきりと表れています。

枝璃貴子

私は今まで、解る人がわかってくれればいいと思って、自分をアピールするようなことはほとんどしてきませんでした。私を支持して下さるのは、精神レベルの高い人や、芸術の携わっている人が良く理解して下さっている方々です。そして、一方で、脳性麻痺や精神疾患などをお持ちの方々には純粋に伝わっていきます。あとは、人間として好感を持ってくださる方々というふうに、すごく限定されています。私はそれでもすごく満足してきました。ところが、このSNSの世界に一歩足を踏み入れてしまうと、数字を気にしなければならなくなってしまいました。それならやめておけば?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これまでメッセージを伝える仕事を続けてきたのは、大海に小石を投げ込む気持ちでした。小さくても波紋が広がるように。

小さな波紋を大きく広げていくには、今の時代はSNSに踏み込んでみることも大事だと思ったのです。今の若い人達に伝えることは、思った以上に難しくて、試行錯誤の状態です。でも私はこれまで、「石の上にも3年」という言葉を信じて生きてきたので、時間がかかることは覚悟しています。

ところで、これまで自分からアピールしてこなかったことを、ここで少し解説しましょう。まずほとんどの人がクラシックギターとフォークギターの区別がわかりません。テレビでギター弾き語りをしている人たちは、クラシックギターで弾き語りをしている人は一人もいないので、当然と言えば当然のことです。日本でクラシックギターの弾き語りをしているプロはほんの一握りしかいません。クラシックギター自体が廃れていて、クラシックギターリストで時々テレビに出てくるのは村治佳織さんですね。吉永小百合さんの朗読のバックで演奏をしていることは有名です。もともと、クラシックギターは、ベートーベンが「ギターは小さなオーケストラである」と言っていますが、ギター1本で、たくさんの楽器のパートをたったの6弦で表現するものなので、とても難しい技術がいるものなのです。なので、一時的にクラシックギターブームが巻き起こっても、難しすぎて廃れていったのです。

私も、父のクラシックギター教室の跡を継ぐということで、プロ級に近いほど練習しましたが、腱鞘炎になり、好きだった歌と組み合わせて弾き語りに転向しました。それなので、YouTubeでは、歌手のオリジナルの曲はバンドやオーケストラの前奏が付いていますが、私はそれを苦心してギター1本で弾けるようにアレンジして弾いています。そこのところをどうぞ見逃さないでください。それから、オリジナルの歌手の歌い方とは全然違う歌い方(クラシックギター弾き語りバージョンとして)を目指しています。絶対にものまねのようにならないようにしています。それも是非くみ取っていただけたらと思います、今のところ、チャンネル登録者数が17人(千人にしなければなりません)から増えていませんので、是非チャンネル登録をお願い致します。一度押すだけで、つぎからは「登録済み」になります。何も難しいことではありませんし、なんの迷惑もかかりません。

メッセージを伝えるために、1回目は難しいことをしすぎたので、3回目からはソフトランディングに切り替えました。徐々にソングセラピーを理解してもらえるようにしていきたいと思います。

皆さん是非応援をよろしくお願いします。

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2021年5月9日

  想定外だった、第1回「えりさんのソングセラピー」

 第2回「えりさんのソングセラピー」昨夜公開されました。

第1回は、私の目論見とはかけ離れた結果に驚きました。私としては、アーティストの枝璃貴子ではなく、ソングセラピスト「えりさん」として新たなデビューのつもりでした。

1回目を「絶望」をテーマにしたのは、ほんとに絶望して自殺寸前の人を救いたい気持ちの選曲であり、パフォーマンスでした。それなので、カウンセラーらしい服装で、歌の出来は二の次という考えでいました。

ところが、友治さんが検索してみた結果、「絶望」で検索した人は一人もいなかったそうです。ほとんどの人が曲名で見ていたそうです。私は「命の電話」とか、駅での自殺防止のお仕事の方たちとかかわったことがあり、それよりなにより東日本大震災の時、気仙沼や熊本など何度か慰問コンサートをしましたが、原発の近くの南相馬の仮設住宅で慰問コンサートをしたときの、あの皆さんの氷ついたような様子を忘れることができないのです。(その時の様子は、2014年9月19日のWEB日記に書いてあります)

そのために心理カウンセラーの資格を取りました。

その時に得た教訓は、元気づけようとする歌は通用しなかった、ということです。悲しみを共感しあうことが一番大事であると常々思っていましたが、それが大正解であると証明されたのです。

私が絶望したときに作った歌を歌った時、初めて下を向いていた皆さんが上を向いて熱心に聴いてくださり、大きな拍手をいただくことが出来ました。それなので、今回はソングセラピストとして活動する第1歩でしたが、見事に空振りでした。やはり、こういう意味でのソングセラピストは私が初めてなので、パイオニア(先駆者)は並大抵で受け入れられるものではありませんね。

枝璃貴子

1回目はそういう意味で、自分だけしかわからないことで張り切り過ぎたので、次からはだんだん理解して頂けるように方向転換していこうと思います。第2回はもっと力を抜いています。

ただ、撮影や声の不調はまだ本調子ではなくて、自分で見るのは辛いんですが、是非これまで枝璃貴子として応援して下さっている皆さんには、気長に見守っていただけたらと思います。少しづつ声は良くなってきています。

自分の下手さ加減を棚に置いて、言えた義理ではありませんが、どうぞチャンネル登録をお願いします。
チャンネル登録者数が1000人以上にならないと、収益の対象にはならないんだそうです。お金のためではありませんが、仕事として成立出来るようになりたいとは思います。1回クリックすれば、次からは登録済みとなりますし、何のご迷惑もかかりませんので、よろしくお願い致します。

私はYouTubeを見ながら、これはいいな、と思うとすぐにチャンネル登録をじゃんじゃん押していますが、何も関係ありません。登録したものが優先的に出てくるだけです。

3回目はもっとより良くなるように頑張ります!

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2021年4月27日

  「えりさんのソングセラピー」公開

以前からご案内していました、YouTubeの「えりさんのソングセラピー」が5日前に公開されました。

勝手知ったる三納さんと違って、今回は五野上友治さんに作っていただきましたが、若い方だし、初めてのiPadでやりとりとしたり、何かと大変でしたが、ようやく公開することが出来ました。

iPadをスタンドで前に立てて録画をしましたが、素人の、私と本田のふたりで録画をしたので、反省点がだいぶあります。スタジオの構造から、逆光になって暗く写ってしまいました。YouTubeを見た人から、専用のライトを使った方がいいとアドバイスをいただきました。2曲撮ったので2回目もいい顔に写っていませんので、残念!もともと美人じゃないから少しでもいい条件で映りたいです!それに、歯性上顎洞炎の手術の影響だと思いますが、声もまだ本調子ではないので、(いいね!)のマーク数も、チャンネル登録数もまだ少ないです。

枝璃貴子

3回目からはもっといい顔に写るように頑張ろう!そんな問題ではないか?

出来るだけ広まっていけるように、皆さんよろしくお願いします。

5月23日は、秩父の紫陽花スタジオで、「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」を決行します。

先週一週間東京でレッスンをしてきましたが、皆さんやる気満々のように見えました。いつもの会とは内容は少し違うようになりますが、楽しい会になるように私も張り切っています。時節柄、たくさんのお客様は入っていただけませんが、開催することに意義があると思っています。

吉祥寺の主治医の診療所で、健康診断も受けてきました。胃カメラも心臓も肺も問題ありませんでした。

皆さん家に閉じこもる日が多く、さぞ、うんざりされておられる方も多いかと思われますが、まずはYouTubeでも見て楽しんでください。私も寝る前に色々見てますが、文学の読み聞かせなどもあったり、結構楽しめますよ。

 

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2021年3月31日

  「コロナ疲れ」

コロナが収まるまでと、ずっと延期していた「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」を5月23日に決行することになりました。お医者様も政治家も予測が出来ない状況では私達にわかるはずもありません。もうずっと、移動の時にはマスクを2重にして、特急でも飲食はしないで、がんばってきました。緊急事態でも、解除されてもずっとです。もう自分たちが気を付けてさえいれば、ふりまわされないように自覚するしかありません。余程天地がひっくり返るくらいの事態が起きない限り実行します。

3月22日から27日まで東京に行って、3日間レッスンをしてきました。門下生の人たちも、もう痺れをきらしているような感じでした。みんな、コンサートで演奏する曲はほとんど仕上がっています。「非常事態宣言になってもやってしまおう!」と言うと、みんな明るい顔で賛成してくれました。

秩父ではもうだいぶ前から音楽会が開催されていますが、まだひとりも感染者は出てないそうです。私たちもやるからには万全の対策を取るつもりです。お客様は半分に減らし、マスクをつけていただきます。出演者も、私が準備していた透明マスクをつけて出場します。しかも5月で、大きな窓がたくさんあるので、何度も換気ができます。

私も、今後の方針は決めました。月に一度一週間秋葉原のビジネスホテルであるワシントンホテルに滞在することにして、会員になりました。もう東京の拠点を借りたとしても、一ヶ月分の家賃を払うより、ずっと安く済みますし、光熱費も何もかからず快適に過ごせます。以前宿泊したホテルは駅から遠く、設備もイマイチでしたが、ワシントンホテルは駅前にあり、どこへ行くにも便利です。なにより驚いたのは、朝食を部屋まで届けてくれるのですが、すごい豪勢で食べきれないほどです。重箱入りで、この写真の内容の他に納豆と焼きのりもついてきます。

問題はレッスンをどこでするかです。最初は音楽スタジオを借りましたが、ドラムなど機材が多くてレッスンをするスペースが狭く、落ち着かないし、値段も高いという欠点がありました。

そしたら、門下生の稲益さんが、「いつもカラオケボックスで練習しているけど、その方がいいですよ」と言ってくれたので、試しにそうしてみたら、すごく居心地もよく、みんなも「ここでいいんじゃないですか?」と言ってくれています。理想はレッスンするためだけの拠点があればいいのですが、当分はこのようにすることにしました。ホテルもカラオケ館もコロナ対策には気を使っています。

それから、予告していた「えりさんのソングセラピー」というYouTubeでのシリーズも4月から始められそうです。もう4曲録画しています。週に1回としても1か月分あります。

今、友治さんが編集してくれています。私たちの年代は、なかなかSNSなど、ついていけなくて大変ですが、いろいろ覚えて宣伝するつもりです。登録者数や閲覧数が増えるとお金が入ってくるという設定で作っていただいているので、是非皆さま登録をクリックしてください。見ている人には何も料金はかからないし、迷惑も掛からないそうです。たくさん増えればスポンサーがつくけど、それは無理としても、YouTubeからの入金がくるのだそうです。

こんな時代になって、音楽活動も難しくなった今、ユーチューバーになる挑戦に取り組むことも選択肢のひとつとして、頑張るつもりです。

皆さま是非応援よろしくお願い致します。

 

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2021年3月3日

  「スマホを落としただけなのに」

皆さん、「スマホを落としただけなのに」という映画があったのをご存知ですか?

私はテレビで放映されたのを見たのですが、若い女性がスマホを失くして、拾った人から電話が来て受け取りに行くところから始まります。感じのいい青年が拾ってくれたのですが、なんとその人はすごくコンピューターの達人で、データをそっくり盗まれて、出されたくない写真を広めたり、本人や知人に偽メールをたくさん送ったりして、翻弄されます。挙句にその人は女性を猟奇殺人する、変質者だったのです。ほんとに怖い映画でした。

ところが私、23日から27日まで東京に行ったのですが、到着した23日、ホテルでチェックインしようとした時、ハンドバックがないことに気が付きました。すぐにお弁当を買ったばかりのコンビニに引き返したら無いと言われ、今度は駅に行って忘れ物の申請をして、それからドコモに行って、スマホを失くしたので、ロックしてもらう手続きをして貰いました。ドコモはGPS機能で調べてくれましたが、現時点では、私が全然行ったことのない消防署のあたりにある、ということが分かりました。

そうすると誰かが持って行ったことになるので、今度は警察署に行きました。今回から宿泊したビジネスホテルは駅から1分で、それらの場所が全部近い所にあるのは不幸中の幸いでした。でも、スマホがロックされるまでの間、1時間ぐらいはあったわけですから、あの映画のことを思うと恐ろしくて、夜中に冷静に良く考えてみると、コンビニで持って行かれたということが、はっきりと思い出されてきました。秩父からホテルに行くところでしたから、ギターを背負って、キャリーバッグにハンドバッグを引っかけていました。お財布はキャリーバッグに入れていたので、ハンドバッグを外してレジのところに置いて、買ったものをキャリーバッグに入れました。私の後ろに一人男性が並んでいたので、お弁当は温めて貰っている間、レジのところから離れて待っていました。その時にハンドバッグをレジのところに置いたまま、お弁当だけ受け取ってきてしまったのです。

私は何を隠そう、刑事ドラマが大好きで、見ているドラマの90パーセント近くは刑事ドラマだと、思います。コンビニのレシートに時間が書いてあるので、防犯カメラに写っているはずだと思って、時間に赤印をつけて翌朝また警察署に行きました。交番ではなく、本物の警察署に入るだけでワクワクします。「前日は遺失物届を書きましたが、誰かに持って行かれたと思います。」と告げると、「刑事課に回しますから3Fに行ってください」と言われました。刑事課 !!! ワクワク感全開。3Fに行ってみると若い女性の刑事さんが対面式の椅子とテーブルのあるところで待っていました。色々状況を話してから、「私、刑事ドラマが大好きなんですよ」と言うと、刑事さんがパッと目を輝かせて、「ドラマでは、防犯カメラからコンピューターで顔を割り出して捕まえますよね。でも現実はそうはいかないんですよ」と言って笑いました。もし防犯カメラに写っていたとしても犯人と決めつけるのは難しいことや、置き忘れたのを持って行かれたというだけでは、刑事課が動くまでにはいかないとのことで、出てくるかもしれないのでしばらく様子を見ましょうと言われました。もし、スマホが悪用されたときは、刑事課が担当しますと言ってもらいました。

それからレッスンに行って、最後が山科さんで、ギターなど荷物もあるので一緒に警察署に行ってもらいました。

今度はまた違う窓口に行くように言われて、中身のことを色々詳しく聞かれました。そしたら奥からハンドバッグをもってきたではありませんか。道路に捨てられていたのを他の人が届けてくれたとのことでした。

その方は名前などはいいですと言ったそうです。お金は小銭入れに300円程度しか入ってなかったので、持ち去った人はお金目的だったようで、スマホは何事もなくて済み、一安心でした。

ほんとに、荷物が多い時には気を付けましょう。

 

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2021年2月19日

  「ありがとうの約束」

2月に入って急にバタバタと忙しくなりました。

ひとつは、秩父第1号の門下生が出来たことです。看板を見てお電話をいただきました。

若い女性で、3月20日に「旅立ちの日に」(秩父の学校の校長先生と音楽の先生が作られた歌)を独奏したいとのことです。昔少し友達から教えてもらったことがあるとのことでした。

そこで、楽譜を検索したら、ピアノ譜や合唱譜がたくさん出ていて、有名な曲だと知りました。

ギター譜は無かったのでピアノ譜中級を購入して、ギターの独奏用にアレンジしました。

2月11日から毎週木曜日に特訓するということで来ていただきました。

これはかなり大変な挑戦ですが、目標を遂げられるようにしようと思っています。当日帰ってから3時間練習したというメールが来ました。とても優秀なのできっと達成できるでしょう。

 これから本題に入ります。近藤さんから新座市のアマチュアグループ「ザ・キャロッツ」が医療従事者に送るエールの歌、「ありがとうの約束」を作って評判が良いので、私が曲の添削をして、歌って広めてもらえないかという依頼が来ました。曲を作られた方は、以前九州で詩人の松永伍一先生の石碑の除幕式で、先生の好きだった「あじさい」を歌うことになった時お会いした、新座市のコミュニテイ紙を作っておられる宮崎直子さんのご主人ということでした。送って頂いた宮崎さんの譜面を見ると、今までアマチュアの人が書いた譜面を何度か見てきましたが、そんな中では一番、 音楽の基本を知っておられるような譜面でした。それなので、メロディは全然直さないで、ほんの少しだけ手を加えただけです。

問題はこれからです!広めるためには時節柄、YouTubeにあげるしかありません。

これまではコンサートのビデオのほとんどを三納さんが撮影して、それをYouTubeにあげていただいていましたから、私は何もしなくても良かったわけです。

ちょっと話はそれますが、私が秩父に来るきっかけを下さったのは五野上久雄さんです。

私のコンサートにも来てくださったことがあって、「世界一の声だ、女神様のようだ!」と最大級の誉め言葉を下さって(お酒飲んでました)支援の会にも入って下さっています。その五野上さんが秩父の実家が空家になったとのことで、このような状況になったわけです。その甥御さんにあたる五野上友治さんは近くに住んでいます。以前パソコン関係のことが得意だと聞いていたので、YouTubeにあげることを手伝って頂くことになりました。三納さんは、今体調が良くない上に仕事量が多くて大変そうなので、そうすることにしました。そして友治さんから、今は人が集まれるようなことが出来ないから、YouTubeの仕事をしたらどうかという進言があって、一大決心をしてユーチューバーになることにしました。自分で撮影しなければならないということになります。

ビデオカメラがあったはずなのにいくら探しても見つからなくて、タブレットで動画が撮れることがわかりました。友治さんが、私のタブレットは古いタイプなので、性能のいいiPadにした方がいいと言って、注文してくれました。ところが届くのが26日以降になるということで、「ありがとうの約束」は時期があって急ぐ必要があるので、とりあえず画質や音質が悪くても、古いタブレットで撮ることにしました。私も本田もタブレットで動画を撮るのは初めてのことでした。

そして紫陽花スタジオでセッティングして撮影しました。何度か歌って「これならいいか」というのが撮れたので、母屋に帰って観てみると、早送りのようになっていて失敗していたのです。けっこう魂込めて頑張ったので、翌日はガックリしすぎて、歌おうという気分が1ミリも湧いてきませんでした。翌日気を取り直して、録画の仕方をよく確認しながら撮影しました。歌はまあまあの出来でしたが、急ぐので友治さんからYouTubeにあげて貰いました。

一昨日、YouTubeにあげられて、宮崎さんに連絡しましたところ、大変喜んでいただいて、宮崎さんご夫妻と、代表の高畑さんからご丁寧なお礼メールをいただきました。少し直しただけですが、「とてもいい曲になって感動しました」と言って頂いて、ホッとしました。ぜひ医療従事者のみなさんに届くといいなと思います。

こちらから観ることが出来ます。

皆さん、たくさんの人に観てもらえるように、是非、いいね! を入れたり、チャンネル登録をしていただけたら、大変嬉しいです。

それから、今後ユーチューバーになるために準備中です。「えりさんのソングセラピー」というシリーズにしていきます。その時は是非応援よろしくお願いします。

 

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2021年1月25日

  延期されている「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」

昨年11月に東京のレッスンに行って以来、2ヵ月ぶりにレッスンに行ってきました。先日お知らせしたように、吉祥寺事務所は引き払ったので、前回と同じ秋葉原のビジネスホテルに2泊3日滞在し、スタジオでレッスンをしてきました。2ヵ月の間、皆さん真面目に練習していた様子がわかり、嬉しく思いました。

でも、やはり東京でレッスンが出来る拠点がないと何かと不便なので、いろいろ検討中ですが、なかなか大変です。皆さま、なにかいい方法がありましたら、どうぞお知らせください。よろしくお願いします。

そして、 昨年4月12日に「おんがくの郷」で開催するはずだった「枝璃貴子と気のいい仲間たちin秩父」を、5月16日に開催しようかと相談をしましたところ、皆さん賛成してくれました。

テレビでいつもコロナ情報を見ていますが、医学関係の予想によると、5月と6月にぐっと感染者が少なくなって、それからまた増えるというグラフが示されました。

開催にあたっては、コロナ対策として、お客さんは半分に減らし、出演者は全員、歌用に作られた透明のマスクをして、お客様にもマスクをしていただきます。そして、「紫陽花スタジオ」は大きな窓がたくさんあるので、何度も空気の入れ替えも出来ます。5月は寒くも暑くもないので、ちょうどいいかと思います。

秩父ではすでに「秩父オペラ」の関係の音楽会など、活動が始まっています。

ところが昨日、「小柱(ここの住所)第1号の感染者を出したら大変なことになる」という助言をしてくれた人がいて、ギョッとしました。オリンピックもどうなるのかわからない状況だし、難しい問題です。近くにならないと、どんな状況になっているかわかりません。秩父で無観客で実行しても意味がないので、ダメそうなときは、いつも東京で門下生発表会をしていたムーブ町屋で、やるしかないかな?と思ったりもします。何しろそのための練習をしている門下生たちに申し訳ないからです。そして、コロナが収まった頃に、秩父で同じ内容で公演するというのもアリかな? 

とにかく、目標は5月16日です。練習している門下生の人たちの発表の場を作ることだけは、必ず実現しようと思います。

 そして、私自身もいつまで続くか分からない、コロナ渦において、SNSなどの勉強をして、新しいことに挑戦してみようと思っています。

私の周りの人たちが、何人も病気になったりしています。やはりコロナストレスもおおいに関係があるのではないかと思われます。皆さま、くれぐれもなにか楽しみを見つけて、元気でいられるように頑張りましょう!

 

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2021年1月1日

  新年のごあいさつ

枝璃貴子

明けましておめでとうございます。
昨年は、コロナ騒ぎで大変な年になりましたね。まだまだ治まりそうな気配がなく、国民の多くが辛い苦しい思いをすることになってしまいました。

私も4月に緊急事態宣言が出て以来、東京での仕事が出来なくなり、吉祥寺の事務所を引き払って、11月にようやく秋葉原のビジネスホテルに5泊6日で滞在して、レッスン等をすることが出来て、ホッとしたところでした。12月も同じく4週目に行く予定でいたところ、また急激に感染者が増え、「GoToトラベルが全国で停止」ということになりました。毎日テレビを見ている私としては、それを振り切ってまで行こうと思うことが出来なくて、結局中止にしました。忙しくてテレビを見られない人や、若い人達はテレビをあまり見なくなっていて、コロナ事情に関しての認識具合がだいぶかけ離れているように思われます。戦時下に「欲しがりません勝つまでは」でしたか?それくらいの気持ちでいる人もいれば、大したことは無いだろう、と思っている人達もまだ多いようです。

それにしても、早く収まってほしいものですね。かく言う私は口腔外手術で安静にしていた時期が長かったのですが、今月で歯科の方は完了しました。それに引き換わるように、本田が思いがけない病気になってしまいました。ちょうどステイホームの時期なので、リハビリに通っています。

関係者の皆様に大変ご支援をいただいたことは、とても有難たいことでした。

そして、どこに行くのも徒歩で行けるところはなく、バスの本数も少ないので、車がないとすごく不便なのですが、島田さんが何度も車で送り迎えをしてくれまして、ほんとに助かりました。

私を迎えに来る日は、いつもすごい青空になるので、「枝璃さんの空だ」といつも笑っていました。

皆さんの暖かいお気持ちがとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

知り合いの人たちの何人かが思いがけない病気にかかっていますが、やはりコロナストレスも関係あるのではないでしょうか。

特権階級の人たち以外は、多くの人々が様々な悩みのなかで、新年を迎えました。

昨年よりはなんとか、いい方に向かいますようにと念じつつ、もう少し頑張っていくしかありませんね。

とにかく、本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

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